今日のMVP投稿\(^o^)/
チーム一番星のジョニーさんより
講義ノートとは思えないほどの充実のまとまり。
自分自身が学び、取り組んでいる課題への
情報と考察をどうやって知恵にしていこうか、と
試行錯誤しているところに、
MMというツールがポンと投げ込まれたような
ジョニーさんの興奮のようなものが感じられる一枚。
いままで頭の中にあったアイデアやワードが
着地点をみつけたように、最適なポジションに投げ込まれて、
ブランチが思考の輪郭を目の前に提示してくれる。
そんな絵がみえる。
何よりマインドマップ=書き出すことの効果を
5枚目に実感してもらえたのが嬉しい。
マインドマップの醍醐味の一つは、
情報がロジカルにフレームワークとして整いながら、
エモーショナルを含み、人間らしさ=かき手の想いを
置き去りにしない点。
それは、どれほどデジタルに効率的になろうとも
コミュニケーションが前提の世界にあって、
とても重要なエッセンスだ。
これからもぜひマインドマップを数を重ねて
MMの素晴らしさもとい、実践と創造の
パートナーとしてさらに活用していって欲しい。
ジョニーさんからの素晴らしいMMに、今日のMVPです。
===<ここから↓>======================
10月MM講座受講のジョニーです。
小樽商科大学大学院 組織能力の向上講義の
2回目の講義ノートをMMでやってみました。
メンタリング、コーチング、NLPというのが、
どうも大学院講義にマッチしないかと思っていた
のですが、意外と嵌まってたりしました(^^)。
何故、アメリカから理屈っぽい手法が導入されたか
という背景も若干踏まえながら、現在の日本の
組織問題に焦点があたってきました。
テーマ:組織能力向上 講義ノート
セントラルイメージ:会社を支える仲間たち
感想:頭で理解するより体感が重要な講義であること
が、MMでまとめてみることで良く分かりました(^^)。
日ごろの社会生活において実践(チャレンジ、試し)を
行って体得することが重要かと。
また、頭の中にあることを書きだすことって
本当に気付きを得ることに効果のあるということを
いまさらながらに深く感じ入りました。
===<ここまで↑>======================
素晴らしい投稿ありがとうございます。 \( ^o)( ^ 0 ^ )(o^ )/
※当サイトの画像やテキストの無断転載はご遠慮下さい。
このサイトでは、「『組織能力向上 2講目:講義(5/21)』」のマインドマップ(mindmap)や、多くの方が描いた手描きマインドマップの実例・書き方を紹介しています。
© 2007 マインドマップ ギャラリー all rights reserved.