マインドマップ基礎講座を受講の 召田さんより
セントラルイメージのお茶の道がいいですね。
底から出る枝が
手前が「知識や道具」
道中に「お菓子とおもてなし」
道の先に「懐石と到達」
茶道の道は一日ならずとも、
その道程は心豊かなるもの ですね。
> :「京都」のマインドマップのコメントで、
> 『window shopping のブランチが祇園あたりから
> 出ていたり、
> 買い物 のブランチが京都駅あたりから
> 出ていたり、
> 千宗旦展 のブランチが北山あたりから
> 出ていたり、』
> と頂きましたが、「あぁ、そういう見方もあるのかぁ」と
> 思いました。(描いた本人が言うのも変かもしれませんが)
マインドマップを自分の視点から読み解くことを
「解釈する」と言いますが、その解釈ができるように
なればなるほど、1枚のマインドマップからいろんな
インスピレーションが得られるようになります。
最初はこじつけに感じるかもしれませんが、みなさんも
ぜひ「解釈」にチャレンジしてみてください。
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こんばんは。召田@久々に大阪府を徒歩で出た(^_-)vです。
北河内に電鉄会社推奨のハイキングコースがあって、そのコースの
通りに歩いていくと、奈良県生駒市に入りました。
多分高校行事の金剛登山以来じゃないかと思います。
こんな無謀(?)なことをしたのは。。。
(ちなみに金剛山は南河内にある、大阪では比較的有名な
「冬山登山」という学校行事でもよく使われる山です)
それはさておき、本日のマインドマップです。
テーマ:茶道って・・・?
セントラルイメージ
:「茶」という文字で道を作ってみました。
で、道の両脇は茶の葉が茂っている感じで。
感想 :「茶道」って、お点前習って、礼儀作法を教わって・・・
というイメージが強いようなのですが、それだけじゃ
ないよなぁと思うようになってきました。
それで、どんなことを覚えていくんだろうということを
思いつくまま描いてみました。
今の私の感覚では、「勉強して知識をたくわえる」ところが
どうやらもっとも重要らしいです。
なんとなく独り言
:「京都」のマインドマップのコメントで、
『window shopping のブランチが祇園あたりから
出ていたり、
買い物 のブランチが京都駅あたりから
出ていたり、
千宗旦展 のブランチが北山あたりから
出ていたり、』
と頂きましたが、「あぁ、そういう見方もあるのかぁ」と
思いました。(描いた本人が言うのも変かもしれませんが)
考え出すと枝の1本さえ描けなくなるので結構適当に
描いていましたが。。。
よく考えると・・・。
祇園は京都に行くと大概うろうろする場所だし、
京都駅には伊勢丹があるし、
北山には表千家北山会館(ここで宗旦展開催中)があるし、
ですね(笑)。
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